50代女性
その3です。
少しづつ仕事に慣れてくると、いつかもう一つ仕事をしたいと前向きな発言をするようになりました。
すごいですよね。
そんなある日、知人から連絡があり、「こんな仕事があるのだけれど、どうですか?」
と言われたそうです。
「仕事をしているので、誰か他にいたら連絡しますね。」
と断ったそうです。
私は、これは流れが来ていると思い、
もう一度電話して、面接を受けることができるかどうか試してみたらと提案します。
すると、面接を受けることができ、すぐ採用となりました。
ほら、念願が叶ってるじゃないですか?
だから、ちゃんと聞いてくれる存在がサポートしてくれているんですよ、とお伝えします。
そして、ご本人は、いずれ本格的にレメディーをとってみたいということでしたので、スキオセッション(QX-SCIO )に切り替えます。
その4へ、、、