愛犬れおんが、僧帽弁閉鎖不全症から復活しましたーーーーーーー❣️

QX-SCIOスキオセッションとホメオパシーのレメディーで治りました。

1年1ヶ月かかりました。

(本当はもっと前によくなっていた可能性があります。診断してもらったのが、1年1ヶ月後だったので)

僧帽弁閉鎖不全症は、老齢の小型犬に多いそうです。

れおんは、今9才。

8才になる少し前の夏でした。

いつも元気なれおんが、突然歩かなくなり、何か変だというので、動物病院を受診。

エコーをとり、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。

「けっこうある病気で、お薬を一生飲み続けなければなりません」

、、、、、

ガーン!

この一言が私のスイッチを入れました。

一生薬を飲み続ける、というのが私にとってはダメでした。

(結局治るまでに飲ませた薬は、一錠の半分くらいでした。)

ちょうどその時、ホメオパシーの学校に通っていたので、

自分で治すしかないんだな、

絶対治してやる!と決意したのです。

れおんは、私の一部のような存在で、

今、れおんがいなくなったら、とても耐えられそうにありませんでした。

続く、、、

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僧帽弁閉鎖不全症とは、

心臓には4つの弁がありますが、そのなかで左心房と左心室の間にある弁を僧帽弁と呼びます。

僧帽弁は、左心室が大動脈へ血液を送り出そうとするときにはしっかりと閉じることで、血液が左心房に逆流しないようにしています。

僧帽弁閉鎖不全症は、この僧帽弁がうまく閉じなくなり、血液が左心室から左心房に逆流してしまう弁膜症です。

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QX-SCIOスキオセッション〜心と体を元気に

この記事を書いた人

吉野 大地