先日、れおんと花音を連れて予防接種に行きました。

義務化されているんですよね。

注射を打った後、10分後にアナフィラキシーショックがないか確認してもらい、帰ってきました。

家について少しして、目を離したすきに、どちらかが吐いています。

どっちが吐いたかわからない。

で、もう少しするとれおんが吐きました。

二匹とも今まで一度も吐いたことはありませんでした。

すぐに大脳皮質のタップを行います。

そして、れおんを膝に乗せたまま、ボディートークに入ります。

体に根本原因を尋ねます。

案の定、アレルギーでワクチンが出てきました。

バランスをとって、病院へ電話。

予防接種の影響か通院によるストレスなのか微妙なところと獣医師。

予防接種で吐くことはそれほど多くない、とのこと。様子が変であれば、また電話するようにとのことでした。

電話を切ってすぐ呼吸が荒くなって、ピクピクと痙攣のようなものが起き始めます。

嫌な感じがして、すぐにボディートーク。

すると、細胞修復、ワクチンが原因、大脳皮質の細胞修復が出ました。

急いで、大脳皮質の遺伝子コードと細胞の修復を行いました。

れおんは、ぐったりしています。

その後は、サトルボディヒーリング。

これで治るといいな。

少しすると、呼吸も普通に戻り、痙攣も治まりました。

ふ~。

れおんは、少し眠ります。

30分ほどすると起きられるようになりました。

ちょっとホッとしました。

その後は、やんちゃなれおんに戻りました(^_^)

やっぱり、何かの時のボディートーク!

対応は早い方がよいのです。

緊急時にもボディートークはとても役立ちます。

犬の健康を守る ボディートーク

この記事を書いた人

吉野 大地