いつも受けてくれている方が、手の平に突然コブができて痛いと話されました。
車の運転をしていて痛いので、気がついたそうです。

病院での診断は、ガングリオンか動脈瘤どちらかわからないと。動脈瘤だと将来的に手術になるだろうとのことでした。(結局どちらなのか診断はつきませんでした)

ボディートークをすると、
細胞修復が出てきました。
右手の動脈の細胞修復。
原因は、お母さんからの遺伝とのことで、バランスをとりました。

そして、一週間を経たないうちに手の平のコブは小さくなっていったそうです。
これにはクライアントさんも、びっくりした!と喜んでいました。

2回目のセッションでは、手のエピジェネティクス(遺伝子の上に書かれている情報)が間違った状態で固定されているというのがいくつか出ました。
これもバランス。

その後もだんだん良くなり、
今は、まだ少しある感じらしいのですが、痛みもなくなり、生活には支障ない程度になりました。
よかったです。

※ボディートークは医療行為ではありません。

ボディートーク

この記事を書いた人

吉野 大地