久しぶりにボディートークセッションを受けに来た方がいました。

物が二重に見える。(複視となる。)

というお話でした。

実際にお会いしてみて、びっくり!

なんと左目が左斜めに固定されて動かないのでした。以前は普通でした。

ビフォー(これは左目です。左に固定されていて真ん中に戻せません)

「どうしたんですか⁇」

と聞くと、実はワク〇〇を打ったんです、と。

実は、ワクチン接種後、4日目に左目が動かしづらく、物が二重に見えるようになった(複視となる。)

あ〜!それで目がこうなった理由がわかりました。

左目の動眼神経が障害されたようでした。

実際に見るとこちらもけっこうショックでした。

こんなになるんだと。

他の症状は、

左目の周り、目の奥の痛み、頭痛が続く。

精神的にも、この後どうなっていくのか心配、不安が高まっている。

脳神経外科では原因が分からず。

眼科で、目が2cmまえに出ている。ワクチンの影響もあるかもしれないとのこと。

眼科の先生の処方は、ビタミンB12でした。

1回目はボディートークで対応しました。

その時は大きな変化は見られず。

これはスキオの出番だなと思いました。

(QX-SCIO)

スキオとは、宇宙飛行士の健康を維持するために作られた、波動測定&波動ヒーリングの機器です。

日本では、ホメオパシーの方が使われています。

スキオで、2時間セッションして、ヒーリングしていきます。

測定結果を見ると、

抵抗力が少し弱い。


・感情
怒り、拒絶、混乱

・愛とフラストレーション
82と118。フラストレーションがとても大きい。

111と54までヒーリングして、愛をアップ。

・リスクファクター

第1位 ストレス

最もストレスを受けているのは、目

・ワクチン病

・薬を含む毒素排泄

感情的なストレスか毒素から神経に毒素が溜まっている。肝臓、脳の神経、脊椎、運動神経。

・5〜10次元のバランス

などなどたくさんヒーリングしていきます。

そして、スキオに聞きながら、レメディーを選びます。

(ホメオパシーは、同種療法。似たような波動が自然治癒力を揺さぶり、その症状を癒す)

こちらから、

アージニット、ハイペリカムは、どう?聞いてみると

Hyper ハイペリカムが完全に適合すると出ました。

ハイペリカムは、セイヨウオトギリソウのハーブ。

神経の損傷を伴うあらゆる傷。つまってしまった神経が原因の、焼けるような、またはヒリヒリする感覚を伴う、走るような痛み。

ピッタリですよね。

ということで、ハイペリカムの波動(物質を極限まで薄めたもの)をアルコールに転写して、

次のセッションまで水に入れて飲んでもらいます。

そして、次のセッションの前にメールをいただきました。

目の方は、8割方治りました!

家族にも目の位置は正常だと言われています。

お〜、やりました!スキオ❗️

正直なところ、ここまで短期間で良くなるとは思いませんでした。

クライアントさんも精神的にも少し落ち着いたようでした。

この記事を書いた人

吉野 大地