40代女性


コロナ?なのか、激しい頭痛がある。明後日大事な就職の面接があり、その準備もしなければならないという状況でした。

普段は、ボディートークを受けられている方でした。経験上、時間がないならスキオセッションをした方がよいと判断して、スキオセッションをしました。


その結果はいかに?

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スキオのセッションでは大変お世話になりました。


重要な転職のかかったプレゼン・役員面接を控えてるのに数日間体調を崩してしまい、高熱は1日だけですぐ平熱になったものの、前日の朝になっても激しい頭痛とだるさが抜けず、ベッドから出られなくて大ピンチでした。(後から思うと、あの異常な頭痛は、初めてのシェディング時に、 脳神経外科に駆け込んだ時と同じでした)


その日のうちに、吉野さんのスキオを受けられることになり、パソコン机の下で、横になりながら遠隔で受けさせてもらいました。


結果は、”インフルのウイルス+シェディング”ということで、(インフルはスキオの測定から、シェディングは吉野の推測)
他にも”脳疲労”、”慢性疲労”など、たくさんヒーリングをしてもらいました。(頭痛は脳の血流が妨げられていること、酸素が不足していることが原因かとスキオの測定から思いました)

”アイデンティティの葛藤””変化することへの抵抗”というのも
腑に落ちるところがありました。 

ちなみに、コロナの抗原検査はあの後2回やって2回とも陰性でした。


セッション後すぐに寝室で休み、数時間寝て、起きたときには、あの割れるような頭痛がなくなっていました!


お陰様で、資料作成に取り組むことができ、当日の朝3時まで作成、少し寝て、気力体力を保ったまま会社に赴き、だみ声ではありましたが、プレゼンと役員面接を終えることができました。
プレゼンも受け答えも後悔だらけで、落ち込んでいたのですが、奇跡的に社長面接まで進むことができ、狭き門の中、就職までたどり着くことができました。


40代で異業種での挑戦は、ドキドキもありますが、これまでの経験を活かして情熱を注いでいけるのが楽しみです。


奇跡的といえば、直前にスキオを受けられたこともすごいことでした。緊急対応で応じてくださった吉野さんには、本当に感謝しています。
前にスキオを受けたときには、目に見えた不調がなかったためか、効果の実感は正直少なかったのですが、今回はすごかったです。


あのあと、夫も寝込んでしまったので、本人の同意のもと、夫のスキオも御願いしたところ、1回目のセッションで水が足りないといわれ、飲むようにしたところ、本人が辛がっていた熱が下がってきて、楽になったようで、数日で回復していきました。
(ご主人は以前ボディートークを受けてくださっていたのでした。)

夫は、遠隔やこうしたセッションをあまり信じていないのですが、それでも効果はあるんだな、と思いました。セッションレポート、本人はノーコメントでしたが、私は、腑に落ちるところがありました。
本当に有難うございました。スキオに興味がある方の参考になれば幸いです。
あんこ(仮名)
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体調が戻り、転職が叶ってよかったです。長年セッションを受けてくれているので、うまくいってとてもうれしかったです(^^)
タイミングなど考えると、あんこさんをサポートする存在たちが助けてくれたのだなと思いました。
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スキオセッションでは、風邪などの場合、何のウィルスか表示されるので、そのウィルスの周波数を遠隔で送ります。
例えば、インフルのウィルスにも周波数があります。それは普通の風邪のウィルスとは違う波動です。
適切な波動を送ることで、心身がそのウィルスを認識して、自然治癒力がそれを退治する方向へ向かいます。
慢性病は、セッション回数も必要ですが、急性病では速やかに回復することが多いです。

QX-SCIOスキオセッション 潜在意識の情報で波動ヒーリング

この記事を書いた人

吉野 大地