ボディートークの感想をいただきました。



ワンちゃんが

嘔吐、下痢、血便をしているので、

スキオセッションを受けたいとのことでした。



このワンちゃんは、以前何回かボディートークを受けてよくなっていました。

今回は、スキオセッションを希望でしたが、
セッションが混んでいる時で
何日かセッションできそうにありませんでした。

何日か後にセッションを入れました。



友人のワンちゃんということもあり、

とりあえずボディートークの大脳皮質をしておきますね。

とメールして、お昼くらいに大脳皮質のタップをしました。


すると、夕方には血便も止まり、
散歩に行けるくらいの元気になったそうです^ – ^


大脳皮質しかしていないのに。




飼い主さんは、けっこう驚いていました‼️


僕もちょっとびっくりしました❗️





ボディートークの中で大脳皮質のタップは

とても大事なテクニックなんですよね。





その後、スキオセッションをしてみると

バクテリア、真菌類(カビ)などが測定され、

これが原因なのではと思われました。


飼い主さんは、いつもと違うところに散歩に行ってから、調子が悪くなった、と話していました。


犬はけっこう土とか草とか食べますから、

何か食べたのかな〜と思われました。




セッションの後は、元気に過ごしています。

次回もスキオセッションを受けられます。

この記事を書いた人

吉野 大地